人格適応論によるコミュニケーション研修

例えば、成功とか失敗とかについて考えてみた時に、とらえ方が人それぞれ違うことに気がつくことはありますか?

例えばまるで絵にかいたような成功に本人が納得していないこともあるでしょう。あるいは、誰もが認めるような成果や目に見える結果が出なくても、生活を楽しみ自己肯定感や幸福感に包まれてのんびりと過ごす、そんな日々を成功と呼ぶ人もいるでしょう。


自分は本当は何を望んでいるのか、そして、それを手にするためには何が邪魔をしているのか、それがわかると、日々の生活がまた違ったものに変化する気がしませんか?自分が何を望んでいるのかさっぱりわからない、そんな声も時々耳にします。

人は自分のことをわかっているようでわかってない部分が多いのではないか、そんな気がしませんか?人の性格にはいろんなタイプがあるのです。さまざまな出来事の捉え方や、ものごとをを認知する方法は、それぞれタイプで大きく違っているようです。人には基本的には6つのタイプの特徴があり、その組み合わせによって性格ができており、それぞれのタイプに効果的なコミュニケーション方法があると考えられます。

 

米国交流分析の権威、バン・ジョインズ博士による「異なったパーソナリティ適応への再決断療法」の論文タイトルによって紹介されました。その後、欧州の交流分析の権威、イアン・スチュアート博士との共著「交流分析による人格適応論」によって日本に紹介されています。米国では「人格適応論」にのっとって、商品開発や広報活動、採用や人事を行っていたり、また選挙戦略を展開し大きな成果を収めているのは実はよく知られた話でもあります。

 

どのタイプにもそれぞれに長所や短所があるのは当然ですし、実は、人は皆それぞれ6つの人格を内面に持ち合わせているのです。

育った環境やおかれた立場などによって、いずれかの部分を使うのが得意となり、それによって性格が出来上がると言えばわかりやすいでしょうか。その組み合わせによってできるタイプは有限ですが、エネルギーの強弱も考えていくと、ある意味では無限に近い数になります。つまり性格が人それぞれである理由がそこにあります。似ているようでそれぞれが個性を持っているということです。そして、意識して使うのが苦手な部分を育てることによって、TPOに応じた使い分けもできるようにもなります。その結果、仕事の幅が広がったり、新しい市場を開拓したりと、公私にわたって能力を発揮する場面が増えてくるのもまた必然でしょう。


私たちメンタルサポート研究所グループでは、多くの臨床経験をもとに、また日米の文化の違いを踏まえたうえで、日本人に合わせた診断方法を作成し、コミュニケーション研修としてアレンジしています。簡単な質問票によって自分のタイプを診断することができます。まず自分を知ることからはじめませんか?


人格適応論によるコミュニケーション研修 1Dayコース(6時間)

料金 15,000円~/1名 (利用する会場によって違います)

いろんなタイプの方が同席したほうが、違いを実感できます。

是非お誘いあわせの上、お申込みください。

適応タイプ診断コース(2時間30分)

料金 10,000円/1名  

まずご自分のタイプを知りたい、という方におすすめします。

こちらはお一人でも受けることができます。

ご自分のタイプの診断と説明に加えて、ご希望の研修をお選びいただきます。

お申し込みの段階で、どのような研修をご希望かお聞かせください。

 

<研修内容例>

・6つのタイプの特徴と見分け方

・6つのタイプ同士の相性

・6つのタイプの愛し方愛され方

・6つのタイプのほめ方、叱り方

など

子ども適応論 1Dayコース(6時間)

料金 15,000円~/1名

子供との関係に的を絞った適応論研修となります。自分の子ども時代のタイプを知ることで親との関係性がみえてきたり、その結果、今のお子さんの気持ちが理解できたりもするようです。ミスコミュニケーションのからくりが見えた時に、自分と子どもとの関係もまた違った展開があるかもしれません。

 

またどのような声掛けをすることで、日々のコミュニケーションがスムーズになるか、もっと進むと、「勉強する意欲を育てるには・・・」。親と子の両方向からみる感覚をすり合わせることによって、よりよいコミュニケーションが可能になります。